新作のご紹介です。
「ねこの散歩道 いちょう並木の下で 晩夏」
――いちょうの見頃はもう少し先。
季節になったらまた一緒に来よう。
いつの日もいつもの日も一緒に行こう――
夏が過ぎ青葉から黄葉の季節に向けて移ろういちょうを、チェコビーズを集めて表したリースブローチです。
木の下で伸びをする姿が愛らしい、立体的な猫のモチーフが揺れます。
いちょうは黄金色に輝く晩秋から初冬の季節にひときわ注目されがちですが、街路樹として道行く人に涼しい木陰を降らせる季節に、深々と重なる緑色にも心惹かれる風情があります。
いつかはいちょうの青葉を作ろうと集めていたビーズから、ようやく生まれました。
濃淡や光の透け具合が異なる様々なチェコガラスの緑色で、点描のように描きました。
点描の特徴である、色をくすませずに混ぜ合わせられる表現は、ビーズで表せる色と大変相性がいいものだと日々感じております。
チェコビーズの隙間は日本製のシードビーズで丁寧に埋めています。
国内ではあまり流通していない色の中にしっくりと納まる緑を見つけました。
猫であったら誰かに咎められることもなく、時も選ばず、細道も縫って行きたい風景までいくらでも歩けるのにという思いを、猫に託したシリーズです。
猫の外飼いや野良猫を勧めるものではありません。
縦約5.5cm×横約4.5cm
黄金色のいちょうには銀の猫を添えたのもあって、本作「晩夏」には銀のいちょうの葉に金の猫を添えました。
月の砂漠みたい^^
どんな色のかわいいもハートブーケにはあるようにしたいと、今まで作ってなかった色も作ろうとしているところでもあります。
今回の移ろう緑はピスタチオグリーン。
各店で発売中です。ぜひご覧ください。
Pinkoi店はまた後ほど。
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