秋色の4種類のデリカビーズのミックスパック。。。
1種類ずつお見せしてまいりたいと思います!
秋の気配を感じてみてくださいね^^
まずは赤系のパック。
DB-2063です。
こんな4色が混ぜられていました!
(分けてみました♪)
透明の緑色のビーズの穴の部分を赤で着色した、とても個性的なビーズが入っています。
この色が入ることによって秋色らしい渋みが出るのでしょうか。。。?
興味深いですね♪
2015年8月16日日曜日
2015年8月15日土曜日
秋色のビーズ
外に響いていた蝉の声が、いつの間にかミンミンゼミからツクツクボウシに変わっています。
夏の終わりの気配でしょうか。。。
そろそろ作り始めておきたいのが秋冬物の新作です^^
(今からでは少し遅刻ぎみ!?)
まだ暑い日が続いていますから、秋色のビーズを並べて、来る秋の気分を盛り上げながら。。。
夏の終わりの気配でしょうか。。。
そろそろ作り始めておきたいのが秋冬物の新作です^^
(今からでは少し遅刻ぎみ!?)
まだ暑い日が続いていますから、秋色のビーズを並べて、来る秋の気分を盛り上げながら。。。
写真に写っているのはすべてMIYUKIのデリカビーズです^^
4色がミックスされて1色として販売されていました。
深みのある色合いです。
さて。。。^^;
どんな色が混ざっているのか調べてみたくて。。。
なんと(?)地道に仕分けてみました!
その結果を明日からお見せしたいと思います^^
4色がミックスされて1色として販売されていました。
深みのある色合いです。
さて。。。^^;
どんな色が混ざっているのか調べてみたくて。。。
なんと(?)地道に仕分けてみました!
その結果を明日からお見せしたいと思います^^
2015年8月14日金曜日
2015年8月13日木曜日
アンティークカラーは金古美だけじゃない!銅古美の魅力
アクセサリーでアンティークカラーの金具といえば、少しくすんで鈍い輝きの、金色系がおなじみですね。
あの金具の色は、「金古美(きんふるび)」または「真鍮古美(しんちゅうふるび)」、「アンティークゴールド」といいます。
金古美は私もとても好きですが、アンティークカラーの金具で個人的にとても気に入っているのが「銅古美(どうふるび)」という色です!
その名の通り、銅色をアンティーク調にした色です。
赤味が金古美よりも強いため、古美色らしいシックさの中にあたたかみを感じさせます。。。
大人気の金古美に比べてマイナーなため(!)、世の中に出回っているパーツの種類が少ないのですが^^;、私としてはステキな色合いだと思っています♪
銅古美のステキさをたくさんの方に見ていただきたいと思いながら、銅古美を使ったアクセサリーを少しずつ増やしています。
☆銅古美を使った当店のアクセサリーをご紹介します♪
「アネモネのブローチ」
土台と花に添えた葉が銅古美です。
「コットンレースのネックレス」
チェーンが銅古美です^^
銅古美の魅力が広まりますように!
あの金具の色は、「金古美(きんふるび)」または「真鍮古美(しんちゅうふるび)」、「アンティークゴールド」といいます。
金古美は私もとても好きですが、アンティークカラーの金具で個人的にとても気に入っているのが「銅古美(どうふるび)」という色です!
その名の通り、銅色をアンティーク調にした色です。
赤味が金古美よりも強いため、古美色らしいシックさの中にあたたかみを感じさせます。。。
大人気の金古美に比べてマイナーなため(!)、世の中に出回っているパーツの種類が少ないのですが^^;、私としてはステキな色合いだと思っています♪
銅古美のステキさをたくさんの方に見ていただきたいと思いながら、銅古美を使ったアクセサリーを少しずつ増やしています。
☆銅古美を使った当店のアクセサリーをご紹介します♪
「アネモネのブローチ」
土台と花に添えた葉が銅古美です。
「コットンレースのネックレス」
チェーンが銅古美です^^
銅古美の魅力が広まりますように!
2015年8月12日水曜日
制作途中のブローチたち♪
観測史上最長という厳しい猛暑から一転、少しは涼しい(といっても30℃超えていますが^^;)日が続いています。。。
制作がはかどります♪
ふと、脇に並べておいた作りかけのブローチを見ると、なぜかピンクづくしで、それがとてもかわいかったので1枚^^
「ピンクだけど落ち着いた感じ」というものなら、今までいくつも作ってきましたが、「ピンクでかわいい!」というものを作るのは、前に作ったのはいつかしら。。。と思うほどとても久しぶりです。
Heart Bouquetは、かわいいアクセサリーのお店なのですが、王道の(?)ピンクでかわいい!が今までなぜかありませんでしたね^^;
(思い入れが強すぎて作れなかったのでしょうか。。。?)
さて、写真奥に写ってるブローチ。。。
「春の夢」シリーズの新色です♪
昨日お見せした2種類のローズオパールを使っています。
同じピンク系の「チェリーブロッサム」よりも、甘い色に仕上がりそうです!
まだ途中なので隙間が目立ちますが。。。
これから隙間を埋めて、裏側に覆いを被せると完成です^^
制作がはかどります♪
ふと、脇に並べておいた作りかけのブローチを見ると、なぜかピンクづくしで、それがとてもかわいかったので1枚^^
「ピンクだけど落ち着いた感じ」というものなら、今までいくつも作ってきましたが、「ピンクでかわいい!」というものを作るのは、前に作ったのはいつかしら。。。と思うほどとても久しぶりです。
Heart Bouquetは、かわいいアクセサリーのお店なのですが、王道の(?)ピンクでかわいい!が今までなぜかありませんでしたね^^;
(思い入れが強すぎて作れなかったのでしょうか。。。?)
さて、写真奥に写ってるブローチ。。。
「春の夢」シリーズの新色です♪
昨日お見せした2種類のローズオパールを使っています。
同じピンク系の「チェリーブロッサム」よりも、甘い色に仕上がりそうです!
まだ途中なので隙間が目立ちますが。。。
これから隙間を埋めて、裏側に覆いを被せると完成です^^
2015年8月11日火曜日
2つのローズオパール
チェコビーズは生産時期などによって、同じ名前の色でも大きく変わることがあるという話を以前しました^^
(ロットによる色の違いチェコビーズ編 その1 その2)
オパール系の色のガラスは透明感が強いものと、不透明感が強いものがあるという話も!
(やわらかな輝きのオパール色(乳白色)のガラス)
今日お見せしますのは、ちょうどどちらの例にもなるビーズです♪
写真のビーズは2種類とも、同じお店で違う時期に販売されていた「ローズオパール」という、ピンク系でオパールタイプのビーズ。。。(大きさと形も同じです^^)
左は色が濃い目で透明感が強く、右は色が薄めで不透明感が強いですね。
どちらもそれぞれにかわいい色ですが、まったくの別物です!
この2種類のローズオパール色のビーズを一緒に使ったブローチを製作中です^^
完成してのお披露目はまだ少し先になりそうですが。。。
作りかけの今の時点で、すでにとってもかわいい!です♪
途中ですが、お見せしてしまおうかな。。。と思っています^^
(ロットによる色の違いチェコビーズ編 その1 その2)
オパール系の色のガラスは透明感が強いものと、不透明感が強いものがあるという話も!
(やわらかな輝きのオパール色(乳白色)のガラス)
今日お見せしますのは、ちょうどどちらの例にもなるビーズです♪
写真のビーズは2種類とも、同じお店で違う時期に販売されていた「ローズオパール」という、ピンク系でオパールタイプのビーズ。。。(大きさと形も同じです^^)
左は色が濃い目で透明感が強く、右は色が薄めで不透明感が強いですね。
どちらもそれぞれにかわいい色ですが、まったくの別物です!
この2種類のローズオパール色のビーズを一緒に使ったブローチを製作中です^^
完成してのお披露目はまだ少し先になりそうですが。。。
作りかけの今の時点で、すでにとってもかわいい!です♪
途中ですが、お見せしてしまおうかな。。。と思っています^^
2015年8月10日月曜日
本当は欠点ではありません ガラスの気泡の魅力
ガラスの中に含まれる気泡。
私も商品説明を書くときには「注意事項」として書いています。
例えば。。。
ガラスの内部には気泡が見られることがありますが、あらかじめご了承ください
というように。
ガラスの気泡は、商品について丁寧に説明しようとするときには、いつもまるで悪者扱いなのですが、本来はガラスのとても魅力的なところです!
さて。。。気泡は、いつガラスに入ったものなのでしょうか?
当たり前のことですが、製造時ですよね^^
溶けたガラスにひっそりと紛れ込みます。。。
それは、「作られた当時の空気がそのまま閉じ込められている」ということを意味します。
特に、ヴィンテージやアンティークのガラスに含まれている気泡。。。
そうしたガラスを手に取ることは、文字通りその時代の空気ごと手に取ることと同じなんです。
そう考えるととてもロマンティックな感じがしませんか^^
また、特にヴィンテージというわけではない現代ものの気泡も。。。
覗き込んでいると何となくきれいですよね♪
気泡があると光り方に表情が出ます。
これはとんぼ玉に、装飾としてわざと気泡を入れたものがあることからもお分かりいただけるかと思います。
もっと身近なところでは。。。
小さい頃、ビー玉で遊んだことがある方はたくさんいらっしゃいますね^^
透明で真ん中あたりに小さな気泡がたくさん入ったビー玉、覚えていませんか?
手にとって光に透かして見たり、転がして見たりしては、小さな星がキラキラと、中でたくさん回っているように見える様子を、何となく不思議な気持ちでいつまでも見つめてしまったことはありませんか。。。
さまざまな気持ちを呼び起こすガラスの気泡。。。
あまり嫌がらずに可愛がっていただけると、とても嬉しいです^^
私も商品説明を書くときには「注意事項」として書いています。
例えば。。。
ガラスの内部には気泡が見られることがありますが、あらかじめご了承ください
というように。
ガラスの気泡は、商品について丁寧に説明しようとするときには、いつもまるで悪者扱いなのですが、本来はガラスのとても魅力的なところです!
さて。。。気泡は、いつガラスに入ったものなのでしょうか?
当たり前のことですが、製造時ですよね^^
溶けたガラスにひっそりと紛れ込みます。。。
それは、「作られた当時の空気がそのまま閉じ込められている」ということを意味します。
特に、ヴィンテージやアンティークのガラスに含まれている気泡。。。
そうしたガラスを手に取ることは、文字通りその時代の空気ごと手に取ることと同じなんです。
そう考えるととてもロマンティックな感じがしませんか^^
また、特にヴィンテージというわけではない現代ものの気泡も。。。
覗き込んでいると何となくきれいですよね♪
気泡があると光り方に表情が出ます。
これはとんぼ玉に、装飾としてわざと気泡を入れたものがあることからもお分かりいただけるかと思います。
もっと身近なところでは。。。
小さい頃、ビー玉で遊んだことがある方はたくさんいらっしゃいますね^^
透明で真ん中あたりに小さな気泡がたくさん入ったビー玉、覚えていませんか?
手にとって光に透かして見たり、転がして見たりしては、小さな星がキラキラと、中でたくさん回っているように見える様子を、何となく不思議な気持ちでいつまでも見つめてしまったことはありませんか。。。
さまざまな気持ちを呼び起こすガラスの気泡。。。
あまり嫌がらずに可愛がっていただけると、とても嬉しいです^^
気泡がきれいなとんぼ玉♪
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