2020年8月31日月曜日

新作です「秋の森 子リス物語(チョコレートブラウニー)」

新作のご紹介です。
「秋の森 子リス物語(チョコレートブラウニー)」


秋の森の豊かな実りをイメージしたリースブローチです。
森の木々に隠れてしまいそうな小さなリスが、たくさんの木の実をワクワクしながら見上げています♪
色とりどりの木の実や紅葉をチェコビーズなどで表しました。
チョコレートブラウニーのようなお菓子を思わせる色合いです。



「秋の森 子リス物語」はこれまでもご好評を賜りながら、度々デザインを新しくしてご紹介してまいりました。

チェコガラスビーズは色や形のバリエーションが数えきれないほど豊かにあります。
そして、そのすべてが定期的に繰り返し生産され続けているものでは無いようです。
このため、その時に仕入れられた限りの一期一会となることが多く、後から追加での仕入れが難しい場合が多々あるのです。

その時々に私の手元に集めることができたビーズたちが、もっとも魅力的に見える組み合わせを考えながらお作りしております。



シックな秋の色合いながら、大変かわいらしい雰囲気に仕上がりました。

リスは漢字では「栗鼠」と書きますので、子年生まれの方への贈り物にもおすすめです。


ブローチピンは回転ロック付きです。
Heart Bouquetでは出来る限りこのタイプのブローチピンでご用意しております。


さらに安心してお使いいただけますように、シリコン製のブローチストッパーをお付けします。


ほぼ実物大の人物の画像に添えた様子です。


こちらはワンピースに添えています。


大きすぎず、着け映えするサイズのブローチです。


Heart Bouquetのブローチは一番間近でいつもお手に取って見てくださるお客様に、近くで見ても美しいと思っていただきたくて。。。リースの土台のシャワー台が出来るだけ見えないようにチェコビーズ同士の隙間、リースの外周や内周をシードビーズで埋めています。


(シャワー台の爪をかける部分や、揺れるパーツの周りは動きを妨げないために土台が見える状態になっています)



なお、新作と前作を一緒に発売している時は区別のために、新作に括弧書きでサブタイトルがあります。
新しい「秋の森 子リス物語」のサブタイトルには「チョコレートブラウニー」と付けたのは、新作のために少しずつ集めてきたビーズをチョコレートのお菓子みたいな色!と思ったからです。


ちなみに前作のサブタイトルは「ナッツ」でした。
(左がナッツ、右がチョコレートブラウニー)

ベリーもナッツもたっぷり、しかもスイーツまでたべられるなんて、この子リスちゃんはなんて良い森に棲んでいるんだ。。。!

ナッツとチョコレートブラウニーを見比べてお好きなほうをお選びいただけるように、このタイミングでお出ししました。




秋色のスワッグに乗せたらすっかり擬態してしまいました^^
「わたしはどこにいるでしょうか」




各店で販売中です。
最後の1点となった前のデザインの「秋の森 子リス物語」とともにぜひご覧ください。


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2020年8月23日日曜日

受注制作の解消に向けて。。。ひとつひとつ制作中です

おかげさまで手元在庫が出切って、受注制作という形でご注文をお待ちしているアクセサリーが多くなってまいりました。
受注制作は、ご注文とお支払いをいただいてから発送まで15日程度お待ちいただいております。
結構なお時間をお待ちいただいてしまうため、販売できるアクセサリーについては、出来るだけ在庫を用意しておきたいといつも考えているところです。

今年は夏場までイベント出展を自粛することにしたこともあり、制作時間がたっぷりとれました。
受注制作も少しずつ解消へ。。。!
秋冬に向けて、ひとつひとつ丁寧に作りためております。




春に咲く花をモチーフにしたリースブローチ「春の夢」シリーズの中でも、一番人気の「ミモザ」。
現在は通常通り、ご注文とお支払いから7日以内での発送に戻っております。


ミモザは、ながめていると良い香りが漂ってきそうです。
瓶に入った香水のような色合いだなあ。。。!と思います。


新しい花も考えています。


完成したらまたご紹介してまいりますね!



在庫ラスト1点を先日お知らせした「秋の森 子リス物語」は新しいデザインを準備中です。


新しい秋の森の物語を紡ぐように。
とってもかわいい色合いに仕上がりつつあります。

最後の1点が出てしまう前にご紹介したいところです。
残り物には福がある、ではありませんが、最後のお客様には新しい子リスと見比べてお好きなほうをお選びいただけたらなと思います。


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2020年8月13日木曜日

コスチュームジュエリーアワード2020パーティーシーン部門で佳作を受賞しました

お知らせです。
このほど、コスチュームジュエリーアワード2020パーティーシーン部門で佳作を受賞しました。

「受賞者発表」

コスチュームジュエリーアワードは、2002年より2~3年に1回ほど開催されているコスチュームジュエリー専門のコンテストです。
国内では知名度も高く規模も大きなコンテストです。
今回初めて応募しました。

入賞作品の展示会は今年の秋、10月21日(水)~10月26日(月)に横浜赤レンガ倉庫で開催されるそうですが、大勢が集まる場所へのお誘いは何かとためらわれる今年です。
1次審査の際に提出した写真で、今回の受賞作の概要だけでもお伝えできればと思います。

「孔雀 百年の思い出」


テーマの「パーティーシーン」を受けて、パーティーでヒロインになれるゴージャスなネックレスを作りました。
孔雀の羽根を思わせる色合いの日本やチェコで作られたガラスビーズ、アンティークのガラスカボションストーン、スワロフスキークリスタルストーン、チェコガラスボタンをふんだんに使っています。
前後に贅沢な量感のフリンジを重ねました。

全ての部分が良く見えるように平置きした様子がこちらになります。


着用するとこのような形になります。


アンティーク(製造後100年以上経過)、ヴィンテージ(製造後30年以上~99年程度経過)、コンテンポラリー(現代)のパーツをひとつのコスチュームジュエリーにまとめました。
時代も産地も異なる材料が出会った、今この時代でなければ作れない孔雀の美です。




それでは制作秘話のような話を。。。

いつか孔雀をテーマにしたアクセサリーを作りたいと思って、孔雀を思わせる色や形を何年も前から少しずつ集めていたのが始まりです。
横浜のビーズアートショーで見つけたトパーズ色にグリーンの中染めがされたヴィンテージシードビーズ、あるネットショップで見つけたコンテンポラリーの孔雀の羽根モチーフのメタルパーツ、グリーンの上にゴールドやメタリックピンクが輝く珍しい加工がされたチェコのラウンドカットビーズ。。。

孔雀の羽根のメタルパーツは、よく見るとガラスストーンをたくさん乗せられる空枠になっていました。
その孔雀の羽根の目のような模様のところに何を入れようかと、数年、ちょうどいい大きさのガラスを色々調べては、しっくりきそうなものが見つからないままでした。

去年の春のある日、Twitterで「ピーコックアイガラス」というアンティークのアートガラスを見かけて、このガラスのちょうどいい大きさのものがあったらあの羽根に合うのになと思ったのでした。
「ピーコックアイガラス」は、国内では知名度が低いものの、孔雀の羽の色合いを模して作られた美しく希少なアートガラスです。
今から100年ほど前に流行し、当時は色々な大きさや形が作られていたようですが、現在は全く作られていません。

そういう美しいガラスがあることを偶然知って、だからといって、必要なちょうどいい形と大きさのものが見つかるわけない。。。のが普通なのですが、この時は普通ではないことが起こりました。

そのまま流れで検索していて、なんと、外国のアンティークやヴィンテージのガラス製品を取り扱うショップで見つけてしまったのです。
オーバル型で、縦が探しているサイズより1mm大きく、横が1mm小さいピーコックアイガラス。
1mm程度なら誤差の範囲としてストーンを留める台座に乗せることができます。
それも、5枚持っていた羽根のパーツの数と同じ、ぴったり5粒。
ガラスストーンとしては高価ではありましたが、迷う場合ではないとチェコからの個人輸入を決めました。



1920年代に作られたというアンティークでした。
届いたガラスには大きな傷も欠けも無く、バックフォイルはほとんど剥がれていたものの発色は鮮やかでした。

ピーコックアイガラスと孔雀の羽根nometar

(チェコから届いてすぐに、ピーコックアイガラスと羽根のパーツを仮に合わせた日の写真)

元は何かのアクセサリーに使われていて、その形としては役目を終えたのかもしれませんが、縁あって遠い国から私のところに来たのだなあと思いました。
それからも時々外国のショップをあちこち見てはいましたが、同じようなちょうどいい大きさ、数のピーコックアイガラスを見かけたことは今のところあれから1度もありません。
羽根のパーツとピーコックアイガラス。
全く別の場所と時代に作られた2種類の素材が呼び合うように手元にそろいました。


そして今年、宝物として私の手元で休んでいたピーコックアイガラスに、いよいよ目覚めてもらうことにしました。
羽根のパーツの小さなくぼみには、サイズを測って集めたスワロフスキークリスタルの小さなストーンをひとつひとつ埋め尽くしました。

その後も探し続けていたピーコックアイガラスを座らせる石座は、結局必要な形が見つからず、近い形の真鍮の石座を加工して、ロジウムメッキ加工をお願いできる会社を探して依頼することになり。。。これも結構高額でしたが、良い部品に仕上げていただけました。

ついに完成した孔雀の羽根が5枚そろって並んだ時の美しさと言ったら。。。!

これまでに集めていた孔雀色のビーズたちも寄り添うように周りに収まっていきました。
材料のそれぞれに意思があるように、そして集まるごとに意思が強まるかのように自然とひとつのネックレスに纏まりました。


ピーコックアイガラスを付けた孔雀の羽根モチーフのメタルパーツや、チェコガラスボタンを載せた土台はシードビーズをテグスで編んだものです。


上にパーツを重ねると見えづらくなる部分ではありますが、手を抜かずに気を配ることで、全体に深みを加えられたらと思いながら配色を組みました。


結果、作るにも複雑になり、何度か編み間違って苦労することに。。。



途中、光に透かしても綺麗でした。



留め具部分もテグス編みで作りました。



実は留め具につかったメタルパーツも、良い使い方を長らく思いつけずに手元で眠り続けていたもの。。。
このようなツイートをした日もありました。


材料たちがなりたい姿を酌むように作れたかなと思います。


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2020年8月6日木曜日

デザイン変更と廃番予定について 秋と冬の子リス物語のお知らせ

ご好評をいただいている「子リス物語」シリーズのブローチたちのお知らせです。


おかげさまで、現行デザインの「秋の森 子リス物語」は残り1点となりました。


この色合いが好きという方はぜひお早めにご覧ください。

次の再販では使っているビーズがふたたび大きく変わる予定です。
まだどのようになるかは決まっていませんが。。。ご参考までに初代の「秋の森」をご紹介いたします。




それから「冬の森 子リス物語」について。


一部の、でもとても大切な部分の材料が数年前に廃盤となっていて。。。残り4つ分を作る材料でついに最後となってしまいました。


銀古美色の蔓のコネクターと、雪の結晶の形をしたスワロフスキークリスタルと、それを留める台座が生産されなくなってしまったのです。

特に蔓のコネクターは四季の子リス物語シリーズすべてで使っています。
変えてしまうと他の季節と「お揃い」感が無くなってしまいそうで、冬だけ変更することは難しいかな、と思っています。

私もとても気に入っていたデザインなので廃番は残念ですが、最後の4輪ひとつずつ丁寧にお作りしました。




お察しの方もいらっしゃるかもしれませんが、同じ蔓のコネクターの色違いもすでに廃盤となっており、春・夏・秋の子リス物語も手元にある部品の数のみの制作となりそうです。
さいわい冬用の銀古美よりも数を集められたので、廃番のお知らせはもうしばらく先になりそうです。

でも、いつごろ終わってしまうかはお答えが難しいです。。。
当店のブローチはお求めやすい価格ではないかもしれませんが、もしお気に召していらっしゃるお客様がいらっしゃいましたら、ご記憶の片隅にお留めいただけましたら幸いです。


四季の子リス物語シリーズ
左から春、夏、秋、冬


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2020年8月5日水曜日

かわいいリスのメジャー

先日、ようやくずっと探していたかわいいメジャーが、私のところにやってきました。。。!

リスちゃんの形のメジャーです。


メジャーは、ビーズワークでも欠かすことが出来ない道具のひとつです。
テグスやワイヤーの長さを測るとき、ネックレスの長さを考えるとき、完成品のサイズを確かめるとき。。。色々な場面で手に取ります。

これまでも小学校の家庭科の裁縫道具セットに入っていたメジャーを使ってきました。
長さは2mまで測れて、ボタンひと押しで巻き取れるぜんまい式で、使うのに困ることはないのですが。。。見た目がぜんぜんかわいくありませんでした。
四角い半透明の紫色。
他にもバリエーションがあって手芸店に並んでいたら、最後まで売れ残りそうな色と形でした。
「側に置いてあるだけで嬉しくなるような、かわいいメジャーだったらいいのに」と何度思ったか分かりませんが、買い替えるほど気に入るものが無いまま時が過ぎて行きました。。。



そんなある日。
届いたフェリシモのカタログを見ていたら、かわいいリスの形のメジャーが。。。!
迷わずその日のうちに注文してしまいました。

やがて届くと、パッケージの箱からかわいい。。。!
赤い箱の6面に、それぞれの向きから見たリスのメジャーの絵が描かれていました。






これは上から(リスではなくてインコにも見える。。。?)。
そして下から。


遊び心あるパッケージ。
もちろんメジャーは箱の絵と同じ向きに収められていました。


手に赤い四つ穴ボタンを持って、お人形みたいなかわいさ!
四つ穴ボタンというのもかわいいです♪
この赤いボタンがメジャーのつまみです。
パッケージのイラスト通り、ロゴが底に書かれているのも素敵なところ。。。!
150cmまで測れます。


リスといえば、Heart Bouquetでは四季の子リス物語シリーズ。
せっかくなので一緒に撮ってみました。


リスちゃんがブローチをひとつひとつ作ってくれているような、素敵な写真になりました♪
撮影のお供にも優秀かもしれません!?
これからも時々登場するかもしれません^^


キャラクターもの過ぎない、かわいいメジャーを探している方はぜひ!
⇒クチュリエ リスのぷっくりメジャー



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