2020年7月18日土曜日

新作です「桜日和」

新作のご紹介です
「桜日和 以」
「桜日和 呂」

右「桜日和 以」
左「桜日和 呂」

桜満開なリースブローチです。

霞むほど遠くまで広がる一面の桜。
花びらが2枚、風に舞うように揺れます。
そこへ花の蜜を喜ぶ愛らしい小鳥たちが集まりました。




主要なガラスビーズには全てMelting Point(メルティングポイント)のランプワークビーズ(とんぼ玉)を贅沢に選びました。


桜色と聞いて思い描く、あの優しいピンク色そのままの桜の花です。

小鳥のビーズは「鳥」という存在そのものの象徴を思わせる、愛らしくも凛とした美しい姿をしています。



今回、特別な色合いで作っていただきました。
半透明の黄緑色と若緑色の体に、くっきり不透明の白い羽。
メジロのようなかわいい小鳥です。


コロンと丸みを帯びた形のビーズは、重ねられた2色のガラスが作り出す深みのある色合いを楽しめます。
レモン色の上にピンク色が重なったものを選びました。
りんご飴や水まんじゅうのようで、お菓子みたいな雰囲気です。

ぽつりぽつりと閉じ込められた気泡も魅力です。

(桜日和 以)

(桜日和 呂)

ガラスがビーズとして生み出されたその瞬間の空気を、ずっとその身に封じ込めて持っている。。。ロマンティックですね^^

間には、小さなチェコビーズのラウンドカット(ファイアポリッシュ)や日本のシードビーズの選び抜いた桜色を点描のように敷き詰めました。


全てのビーズは接着剤ではなく、テグスやピンで固定していきます。
後から修理ができるようにでもありますが、私よりも長い命を持っているビーズたちがいつかまた別の場所で輝けることもあるようにと思いながら、解ける作り方をしています。
これは本作で使ったビーズだけではなく、チェコやスワロフスキーやほかのビーズを使う時にも同じです。


ほぼ郵便はがきサイズの畳のポストカードの上で撮りました。

左「桜日和 以」
右「桜日和 呂」

こちらはほぼ実物大の人物の画像に添えて撮りました。
サイズ感をご確認ください。


黒地背景ではこのような印象です。


ブローチ裏面には、2つのスワロフスキークリスタルの赤いハートのストーンをサインの代わりにデコレーションしました。。。!
Heart Bouquetといえばロゴマークでもおなじみの、赤いハート。

赤いハートはそれぞれ別の位置にあります。

裏側(桜日和 以)

裏側(桜日和 呂)

裏側(桜日和 呂)


「以」「呂」それぞれ1点ものです。
各店で販売中です。ぜひご覧ください。


☆。。。 。。 。。 。  。

Melting Pointは、大手百貨店などの催事で手作りのガラスビーズを発表している日本の人気ガラスビーズ作家です。
ガラスをバーナーで溶かしながら一粒ずつ丁寧に作られていく、「ランプワークビーズ(とんぼ玉)」と呼ばれる種類のハンドメイドガラスビーズを制作しています。
洗練された形と色合いのビーズは一粒ひと粒それ自体が作品であり、材料として使ってしまうのが惜しいと思わせるほどの美しさです。

私自身がファンの一人として何年も前から少しずつ集めておりました。
集めた箱から時々取り出しては、ただ眺めていた美しさでした。
ですが、今年手元に届いた新作の桜のビーズを見て、お花見を控えなければならない例年とは違う春だった今年だからこそ、今このビーズを材料に何か作らなければと思いました。

美しさを少しも損なわないように何かの形にまとめるなら、私には何が出来るだろうと考えて。。。思い切って、贅沢に満開の桜をビーズで描いた絵のようなブローチを作ることにしました。

桜の花そのものがモチーフのアクセサリーは、思い入れが強すぎるようでこれまで形になりませんでした。
Heart Bouquetでは初めてかもしれません。

。  。 。。 。。 。。。☆


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