ですが、冬向けのブローチの制作は早くも始まっています＾＾
初めての試みとして、ツイッターでのお知らせも織り交ぜながら制作風景をお伝えいたします♪
「冬の森 子リス物語」の制作では、ゼリーのような、あんみつの寒天のような、涼しげなスワロフスキークリスタルの煌きに癒されました♪
秋の再販に向けて制作中の「冬の森 子リス物語」https://t.co/SKJlFKinof— Heart Bouquet🌟9月アトレ大森10月アトレ恵比寿 (@HeartBouquet_hb) 2018年7月15日
ホワイトオパールカラーのスワロフスキークリスタルの中に揺らめく光が涼しそう！
暑さで作業が厳しいですが、リースの中は冬真っ盛りです。#スワロフスキー #パール #リス #りす #ブローチ #リース pic.twitter.com/7ktiXyJ8US
みずみずしくプルプルしていそうな光り方でした＾＾
「雪の夜」も作り足しています。
「雪の夜」制作中— Heart Bouquet🌟9月アトレ大森10月アトレ恵比寿 (@HeartBouquet_hb) 2018年7月29日
シャワー台（土台の穴がたくさん開いた金属板）をできるだけ見えにくくするため、リースの外周・内周・ビーズの間をシードビーズで埋めていきます。
写真2枚目：内周を埋める前
3枚目：埋めた後#ビーズアクセサリー #ビーズアクセサリーの魅力を伝えたい #コスチュームジュエリー pic.twitter.com/wLISTQIEzl
シードビーズでシャワー台を埋め終わると、雪らしいやわらかさも出るように思います。。。！
外周・内周・ビーズの間をシードビーズで埋め終わったら、1日寝かせます。
次の日に新しい目で見直して、隙間が空いていないかチェックします♪
もし空いていたら、そこをシードビーズで埋め足します。
ビーズなどのパーツを全て取り付け終わると。。。
材料のビーズを取り付け終わったシャワー台（土台の穴がたくさん開いた金属板）の裏側です。— Heart Bouquet🌟9月アトレ大森10月アトレ恵比寿 (@HeartBouquet_hb) 2018年8月1日
テグスだらけ！😄
パーツの取り付けは3号（太さ0.3mm程度）のテグスを主に使います。
おおむね4mm以上のサイズのパーツは、3回テグスを通して出来るだけ丈夫になるよう付けています。#ビーズアクセサリー pic.twitter.com/KJpleHBtUp
テグスは外科結びという結び方で結び、結び目をボンドで固めます。
ハンドメイドアクセサリーは作りが繊細と言われがちですので、できるだけ丈夫になるように作っています♪
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