桜の紅葉が随分と進んで、多くが散り始めてきました。
東京の普通の街角で季節を感じる花めぐりシリーズ。。。
暑い時期はすっかりお休みでした^^;
今日は久しぶりにお届けします♪
「気が付けば金木犀の香りが。。。」という言葉を各所で見かけて早1か月でしょうか?
その頃咲いていた金木犀はすでに散ってしまったあとですが、まだたくさん花を咲かせている木を見つけました!
白い花とピンクの花が1つの株に咲いている芙蓉を見かけました。
白とピンクが1輪に混ざっているものもありました。
咲き始めが白くて、だんだんピンクに色づいていく酔芙蓉という花があるようですが、この芙蓉もそうなのでしょうか。
こちらもシーズン終了で最後の1輪が咲いた玉すだれです。
花の茎も心なしか短めです。
細かいところまでよく写りました♪
なのでついでに?書いてみますが。。。
玉すだれのめしべは黄色く目立つおしべの輪の中央ではなく、輪の外に外れたところ(写真ではおしべの右の方)にあるんです。
面白いですね^^
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