何年か前に上野の美術館に出かけた時に見つけたものです。。。
左はモネの「睡蓮」、右はゴッホの「ばら」の色をイメージしたビーズの詰め合わせです。
大小さまざまなチェコのラウンドカットビーズにシードビーズ。
印象派の色使いが、色とりどりのビーズで表現されています。
瓶の中で重なり合うたくさんの色をながめていると、名画の世界の中に入り込んでしまったような気がしてきます。。。
ラベルには、
ビーズが持つ光と印象派の光を感じとっていただければ幸いです。
とありました。
ビーズが持つ光と印象派の光。
実はこの話、次回以降にお書きする話の導入なんです^^
お楽しみに。。。
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