麻布を糸でぎっしりと模様が浮かぶように刺し埋めるものです。
その模様が、江戸時代に生まれた日本のものなのに、なぜか不思議と北欧風でとてもかわいらしいのです。
遠く離れた土地同士ですが、ともに厳しい冬のある風土のために感性に似ている部分があるのでしょうか。
私は、このこぎん刺しのかわいらしさに長らく憧れていて、いつか刺してみたい。。。とずっと思っていました^^
ですが、実は縫い物関係があまり得意ではなく^^;
特に、根気を要する刺繍やパッチワークは見ているだけ。
編み物もあまりやりません。。。
そういえば羊毛フェルトのキットも作りかけになったままのものがありました。。。!
(これはどうにかしないと^^;)
繊維系?一切がダメなのかもしれません^^;
それなのに!
近くの手芸店にこぎん刺しのキットが3割引きで売られているのを見つけてしまいました!
とうとう。。。買っちゃいました。。。^^;
果たして私は完成させられるでしょうか。。。?
(自分にプレッシャーをかけるためにこうして書いています^^)
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