春一番が吹き、このブログも書き始めてもうすぐ1年となります♪
1という数字が(個人的に)気になる今日この頃です^^
今日はそんな「1」にまつわる話をしてみたいと思います!
1は全ての始まりです。
いくつかあるものに番号を振っていく上での起点となります。
ここから出発する、始まりの1番。
それが物に振られた番号ならば、作り手の思い入れが表れていそうな気がします。。。!
というわけで、私がいつもお世話になっているシードビーズの各メーカーが、色番号の1番にしている色をまとめてみたいと思います(ご紹介の順番は私の手元にある色数の多い順です^^)。
トーホービーズ
無色透明。つや加工、銀引き加工など一切なし!
(直球勝負という感じですね^^)
ミユキビーズ
銀色(無色透明に銀引)
マツノビーズ
濃いベージュ透明(銀引がされていれば金になる色)
ちなみに。。。2、3もベージュ系カラーで徐々に薄くなります。そして4は無色透明です^^
広島ビーズ
金色(ベージュに銀引)
見事にかぶらずに分かれました!
それぞれのメーカーの個性を表しているようですね。
そういえば、小さいころに毎日のように使っていた、三菱のいちばん安い(^^)色鉛筆。。。
あの色鉛筆の1番は白でした。
白い色鉛筆はふつう最も使わない色かもしれませんが、それでも1番なんです。
やはり、1番って特別な番号なんだと思います^^
0 件のコメント:
コメントを投稿